内装材料ってどうやって選ぶの?

 

部屋のイメージテーマを決めましょう。
明るい感じにしたい、おしゃれな感じにしたいと思っていても、実際に自分で決めるとなると、どんな材料でどんな色にしたらいいかと迷ってしまうのではないでしょうか? その時はまずお部屋のイメージテーマを決めると、選びやすくなるのでお勧めです。イメージテーマとは、思い描いている空間イメージを言葉に置き換えて表現したもの。例えば、洋風シンプルモダン、クラシカル洋風、和風シンプルモダン、北欧風、南欧風、バリ風などなんでもいいのです。インターネットで画像検索してみるといろんな写真が出てくるので選びやすいです。飽きがこず、自分の感覚にしっくりと馴染み、自分らしさが出せるそのようなイメージテーマを決めると良いでしょう。

 

色選びは基調色とアクセント色を組み合わせて。
イメージテーマが決まれば次は色選びです。床・巾木・壁・天井・建具そして家具・カーテン・敷物などインテリアを決める要素はたくさんありますが、部屋の雰囲気を決めてしまう要素として大きいのは面積の大きい床・壁・天井の色ですね。その為、まずは床・壁・天井にイメージテーマの基調色を使うようにしましょう。例えば洋風シンプルモダン風では黒と白などの2色を基調色に、また北欧風だとナチュラル色を基調色に使うと良いでしょう。そして決め手となるのは基調色に対して空間を引き締めたり、穏やかにさせたり、ポップにさせたりするアクセントカラーです。アクセントカラーはイメージテーマに合う色や遊び心のある好きな色を、家具やカーテン、敷物などに使うと良いでしょう。

 

色だけでなく感触も大事!
それぞれの色を決めたら、実際の仕上材を見て触ってみることも大事です。各仕上材のショールームに行ったり、ネットでサンプルをいくつか取り寄せたりして、見てみましょう。見方として、実際に壁に貼ったり床に敷いたりして、近くで見て艶の感じや、色のムラ、細かな模様などを判断し、次に離れたところから見て、色の明るさや色系統がインテリアとして合うかどうかを見ます。そして色だけでなく実際に触って感触も確かめましょう。触ることにより、暖かさや冷たさ、柔らかいか堅いか、つるつるかざらざらかなどが分かります。そうすることにより日常生活で、滑って転びやすいかどうかや、壁の角などで肌が触れて痛いかどうかなどの安全面も確かめられますし、時として変化する陰影などの表情も確かめられます。